この日記を書いているのは、25日よりだいぶ後です。。。
もちろんこの日、「ゆずのね」ライブに行って、デビュー10周年の記念の日に、お祝いしてきたのです。
翌日、仕事があったのにもかかわらず、一生懸命思い出しては、こそこそライブレポを書いていたの。
で、それをここに掲げるつもりではいたのですが・・・
とてつもなく膨大な文章量。
おまけに記憶も曖昧なところも多いし、
ほかのゆずっこの方々が書いたレポよりはるかに劣ってまして、なんだか恥ずかしくなってしまいました。
ここは自分の日記だから、好き放題、書いてもいいっちゃ、いいんだけどさ・・・
もう少し、時間をおいてからにします。
でも、ちょっとだけ。参考に。
10周年記念、限定ピアニカとハモニカを買うために、朝7時半から並びましたが、買えませんでした(涙)
アホです。販売開始時間は13時半から。何時間並んでんだよって感じです。
アホです。そのあとのライブのための体力が、ほぼ消耗し、ふらふらでした。
もう二度と、限定モノには手を出さないと決めました。ました!
センター席っつうのは、かなり良い席でした。
肉眼で、ふたりをずっと見てました!すごい。
アンコールは「ハッピーバースディーゆず!」の歌でした。
仁ちゃんはよっぽど嬉しかったらしい。
それだけじゃないのかもしれないけれど、泣いていました。
そんな仁ちゃんの横で、ステージに背中を向けて、後ろのモニターを見ながら、立っていた厚ちゃん。
もしかして、おんなじように、熱い想いをこらえていたのかなとか思い出すと、今でも泣けて泣けて仕方がありません。
一番最後に、仁ちゃんが初めて作ったラブソング、「空模様」を唄ってくれたけど、ものすごく良くて、
この間、カラオケで歌ってみました。いい感じです。
10年前だったか忘れてしまったけれど、
私が下北のCDショップで、あのCD「ゆずの素」の、ジャケット全面に描かれたゆずの絵と、ひらがなの「ゆず」の文字に魅かれて、目が離せなくなったのを思い出す。
(本人たちは恥ずかしかったらしいけど 笑)
どうして私は「ゆず」に出会うことが出来たんだろう。
その答えはまだ見つからないのです。
ライブからの帰り際、付き合ってくれた旦那が、
「どうして、あんなに人気があるのだろう。歌だって、もっと上手い人がいるのに。人柄だって、普通の、近所の兄ちゃんみたいだし。」
と、頭をひねって考えていた。
私は明確な答えをしてあげられなかった。
たしかにもっと歌が上手い人もいる。
どっから見ても、素人っぽいし(笑)。
だけど、そんな「歌」も好き。そんな「人」も好き。
どうして「好き」か、なんて、なんて答えればいいのだろう。
10年前から私の生活の中に流れていた「ゆず」の音楽。
心地よかった。
いろんなことがあったけど、その中でも「ゆず」は光り輝いていて、私を導いてくれた。
そう思っている。
10周年おめでとう。
また一緒に歳をとっていかれることを、本当に嬉しく思っています。
ゆずが歌わなくなる日が来るまで、私は聴きに行こう。彼らに会いに行こう。
よし。
もちろんこの日、「ゆずのね」ライブに行って、デビュー10周年の記念の日に、お祝いしてきたのです。
翌日、仕事があったのにもかかわらず、一生懸命思い出しては、こそこそライブレポを書いていたの。
で、それをここに掲げるつもりではいたのですが・・・
とてつもなく膨大な文章量。
おまけに記憶も曖昧なところも多いし、
ほかのゆずっこの方々が書いたレポよりはるかに劣ってまして、なんだか恥ずかしくなってしまいました。
ここは自分の日記だから、好き放題、書いてもいいっちゃ、いいんだけどさ・・・
もう少し、時間をおいてからにします。
でも、ちょっとだけ。参考に。
10周年記念、限定ピアニカとハモニカを買うために、朝7時半から並びましたが、買えませんでした(涙)
アホです。販売開始時間は13時半から。何時間並んでんだよって感じです。
アホです。そのあとのライブのための体力が、ほぼ消耗し、ふらふらでした。
もう二度と、限定モノには手を出さないと決めました。ました!
センター席っつうのは、かなり良い席でした。
肉眼で、ふたりをずっと見てました!すごい。
アンコールは「ハッピーバースディーゆず!」の歌でした。
仁ちゃんはよっぽど嬉しかったらしい。
それだけじゃないのかもしれないけれど、泣いていました。
そんな仁ちゃんの横で、ステージに背中を向けて、後ろのモニターを見ながら、立っていた厚ちゃん。
もしかして、おんなじように、熱い想いをこらえていたのかなとか思い出すと、今でも泣けて泣けて仕方がありません。
一番最後に、仁ちゃんが初めて作ったラブソング、「空模様」を唄ってくれたけど、ものすごく良くて、
この間、カラオケで歌ってみました。いい感じです。
10年前だったか忘れてしまったけれど、
私が下北のCDショップで、あのCD「ゆずの素」の、ジャケット全面に描かれたゆずの絵と、ひらがなの「ゆず」の文字に魅かれて、目が離せなくなったのを思い出す。
(本人たちは恥ずかしかったらしいけど 笑)
どうして私は「ゆず」に出会うことが出来たんだろう。
その答えはまだ見つからないのです。
ライブからの帰り際、付き合ってくれた旦那が、
「どうして、あんなに人気があるのだろう。歌だって、もっと上手い人がいるのに。人柄だって、普通の、近所の兄ちゃんみたいだし。」
と、頭をひねって考えていた。
私は明確な答えをしてあげられなかった。
たしかにもっと歌が上手い人もいる。
どっから見ても、素人っぽいし(笑)。
だけど、そんな「歌」も好き。そんな「人」も好き。
どうして「好き」か、なんて、なんて答えればいいのだろう。
10年前から私の生活の中に流れていた「ゆず」の音楽。
心地よかった。
いろんなことがあったけど、その中でも「ゆず」は光り輝いていて、私を導いてくれた。
そう思っている。
10周年おめでとう。
また一緒に歳をとっていかれることを、本当に嬉しく思っています。
ゆずが歌わなくなる日が来るまで、私は聴きに行こう。彼らに会いに行こう。
よし。
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